POINT① その場で作業日報を作成、申請と承認が可能
手書きした日報用紙を提出して承認決裁の押印をもらうというフローがなくなり、スマホ(DXアプリ)ひとつで完結できます。
もちろん印刷にも対応しますので、これまで通りに紙での提出も可能です。
POINT② 日報の電子化で日報紛失のリスク回避と、提出にかかる時間を大幅短縮
紙で作成していた作業日報を電子化することにより、雨の日に濡れる心配も紛失してしまう心配も必要ありません。
また、サイン記入のために管理者を探す手間や、業務終了後に日報提出のために帰社する手間もないため、時間の大幅な短縮が可能です。