正直、入社当時は建築金物のエキスパートになりたい！という気持ちで入社した訳ではないです(笑)
じっとしている仕事より体を動かす方が合っているし、給与面も理想だったというのがきっかけです。
最初は、アルミ製品や建築金物の工事内容などにここまで種類があるとは思わず、名前を覚えるのも大変に思えました。
それでも、現場数をこなすに連れて自然と知識やできることが増えていって自信もついていきました。
研修期間に、マンツーマンで丁寧に教えてもらえるというのも大きかったです。
気付けば当たり前に、自分は建築金物のエキスパートだというプライドを持って仕事に向き合うようになっていたし、これからも技術を高めていきたいという前向きな姿勢で仕事できています。