特集!!|未経験から始める『外壁リフォームの仕事』くすの木住まいる(株) | POWER WORK[パワーワーク]

屋根、外壁、塗装など住宅の外回りに関連した専門職人が多数いる一方、そのすべてを請け負う会社がある。必要な技術は多種多様。それなのに未経験でもオッケーな会社があるんです!
ウチでの仕事をキッカケに
確かな将来を考えて欲しい。

くすの木住まいる(株)
代表取締役
山本 勝 さん(34歳)


 誰でもはじめは未経験。そこから努力をして一人前の職人に育っていきます。そこで必要なことは、しっかり仕事を教えられる環境があることと本人の意思。未経験者が現場でできることは道具や材料の用意や養生の手伝いなど限られています。現場では仕事の流れを肌で感じてもらいながら、具体的な技術は休憩時間や資材置場で練習してもらいます。自信を付けてから現場で実践できるでしょう。技術は後から付いてくるものです。

 面接で私が一番知りたいことは、『どんな働き方を求めているか』と言うこと。「お金を稼ぎたい」、「独立したい」と言うならば、その目標に向けて会社は道筋を示します。実際に月に80万稼ぐ職人も独立した人もいますしね。一方、最近は年齢を問わず「土日は休みたい」、「何時には帰りたい」という希望も増えていますが、それでも問題ありません。私たちが実現できる現場を手配します。
 最初は何も知らなくて良い。働くうちに自分のスタイルを発見できれば技術は自然と身に付き、自分に必要な資質も分かって努力できます。そういう人をたくさん見てきたから、ウチは未経験者も歓迎しているんです。

最初に覚えるお仕事

則竹 輝 さん(23歳)


塗装会社を経て1年前に同社に入社。従来の塗装技術を活かしながら、新たに屋根修理の技術を身に付ける。

エクステリアのリフォームは主に外壁や屋根の施工。細かな技術はいずれ身に付けるとして、入社して最初に覚える作業を教えてもらいました。

根材を張る


屋根の下地である木材の板に防水シート(写真左)を張り、その上に屋根材(写真右)を張る。屋根材には瓦や金属製、樹脂製などの種類がある。写真は低価格と軽量が特徴で施工件数の多いアスファルトシングル屋根材。



外壁は塗装仕上げも多い。塗装面の下地処理をした後、塗料の密着を高めるための下塗り(写真上)、中塗り、仕上げの上塗りと3回塗り上げるのが基本。塗料には防水や遮熱など機能があり、正しい塗り方は見た目だけでなく外壁の耐久性にも関わる。

金の加工


アスファルトシングル屋根材や金属屋根などの棟包(むねづつみ:屋根頂上の棟を覆う部品)は基本的に金属製。各住戸の屋根に合わせるために板金を切断し、端を折り込み処理する。墨出し線に沿ってハサミを入れるが、直線に切ることが最初は難しい。

今回の取材協力は……

くすの木住まいる(株)
TEL.042-649-1393
東京都八王子市大谷町500-1
◆ 設立2015年 ◆ 従業員数10人
https://www.kusunokismile.jp/

外構工事からスタートし、「住む人の笑顔」を求めるうちに今では外壁や屋根などのエクステリアリフォーム全般を請け負う同社。1都3県の戸建て住宅やマンションを現場に持つ。

POWER WORK 234号 2021.3.8発行
撮影●樋木雅美 構成・取材・文●アドギガ

特集コンテンツ一覧に戻る

POWER WORK(パワーワーク)

建設業界を応援し続けるパワーワーク!!
POWER WORK(パワーワーク)は、建設業を中心に運送や資源循環、警備業など、様々な現場の求人情報をお届けしている媒体です。業界内で圧倒的な専門性と認知度を持っており、求人の掲載を通して、仕事のやりがいや職人という仕事の魅力を多くの方に伝えています。今後も求職者様と企業様の懸け橋となれるよう、わかりやすい情報配信に努めると共に業界全体の活性化、人材の育成や技術の継承を全力で応援してまいります。

このページをシェア

×

無料会員登録

会員登録で、スムーズな応募やスカウトがご利用いただけます。

無料会員登録はこちら