職人インタビュー|これが俺のこだわり!力の源『型枠工』(株)拓真 | POWER WORK[パワーワーク]

職人インタビュー

これが俺のこだわり!力の源『型枠工』(株)拓真

今回の職人さんは・・・

職人歴5年 型枠工 稲木 勝也(29歳)

中学を卒業後、両親の紹介で基礎工事の会社に入社し土木工となる。24歳で地元友人に誘われ鳶になり、主に戸建て住宅の現場に入る。大きな現場での仕事を求め昨年、拓真に入社。


(株)拓真

マンションの改修工事など、現場の規模が大きく1チーム4〜5人で作業することが多い。場所は東京都内から埼玉県内が中心。夏場の早く帰ってきたとき、資材置き場でBBQをやってしまうらしい。

◆埼玉県富士見市東みずほ台2丁目8-9
◆☎049・293・4721
◆設立2014年 職人数8人

仲間の声の大きさや張りを感じ取り、現場に無事故を達成させる充実感!

 地上高約30mのマンション改修現場。フルハーネス安全帯を身にまとった職長の稲木。高い場所での作業には今も怖さを感じている。

「これからいくら経験を積んだとしても高い場所での怖さはなくならないと思います。むしろ俺たちにとって忘れちゃいけない感覚。怖いからあらゆる危険を想定して、慎重になり、どんな些細な事故も起こさないことにつながる。自分自身だけでなく、仲間や通行する一般の人を含め、すべての安全を守りながら作業するのが俺たちの仕事。足場を組むだけじゃありません」

 最初から高所に苦手意識を持っていた。それでも稲木はより大きく、より高い現場を求めて転職した。

「大きな現場には、多くの仲間と現場に入る魅力がある。例えば資材の受け渡しでの声の掛け合い。声の大きさや雰囲気でお互いの油断が手に取るように分かり、引き締め合うことができる。みんなで力を積み重ねた仕事の実感があります」

俺のこだわり、それは

『安全』

荷揚げは稲木が最も注意することの一つ。確実な玉掛けはもちろん、「足場の中に引き込んで受け取る瞬間に油断がでやすい」という


POWER WORK 210号 2020.2.25発行
撮影●清水真帆路 構成・取材・文●アドギガ

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